スイーツ、伝統工芸、ソウルフード。
浜松まるごと「女子旅」が楽しすぎた!

そろそろ旅に行きたいなぁ、という気持ちが高まってきたみなさん。

行き先はどんな条件で決めますか? グルメ? 絶景? 話題のスポット? アクセスの良さ?

そんな、女子旅を楽しむための条件をたくさん満たしている街を見つけました。静岡県・浜松市! 浜松には、ニホンの魅力がまるごと詰まってるんじゃないかなっていうくらい食文化も自然も溢れていて、関東からも関西からもアクセスがいいので、気軽な週末トリップにぴったりです。

さっそく、仲のいい友だちとプランしてみては?

浜松には “楽しいとおいしい” が詰まってる!
「nicoe」でスイーツを満喫

浜松のおみやげと言えばコレ! と言ってもいいくらい有名な「うなぎパイ」の春華堂が手がけるnicoe(ニコエ)は、女子旅ならマストで立ち寄りたいスポットのひとつ。

提案型のスイーツ・コミュニティとして、おいしい手づくりスイーツがいただけるのはもちろん、ついついお土産にも買って帰りたくなるスイーツがたくさん。思わず笑顔になっちゃいます。

nicoeのなかには、「春華堂」 「coneri」「五穀屋」 「THE COURTYARD KITCHEN」というコンセプトも扱うスイーツの種類も異なる4つのブランドが揃っていて、どれにしようかと選ぶ時間もワクワクします。

インスタ映えするスムージーから、職人技が詰まった絶品スイーツまで、浜松ならではのスイーツカルチャーをぜひ体験してみてくださいね♪

nicoeは、ガーデンエリアに広がる植栽も魅力的です。

「Color」「Eat & Flavor」「Relax」「Play」の4つのテーマで構成されたお庭は、季節ごとに雰囲気を変えながら、訪れた人がゆったり過ごせるような空間になっています。おいしいスイーツと、心地いい空間を満喫してみてください。

ちなみに春華堂は、2021年4月に「SWEETS BANK(スイーツバンク)」という、ショップやカフェが集まる複合施設もオープンしました。巨大なダイニングテーブルがある非日常の空間では、まるでこびとになったような気分が味わえると評判です。また、浜松の人気土産の工場見学ができる「うなぎパイファクトリー」も、浜松に来たら立ち寄りたいスポットのひとつ。

あぁ、どこから行こうか迷っちゃう!

nicoe(ニコエ)

住所:静岡県浜松市浜北区染地台6丁目7-11

営業時間:10:00~18:00

休:無

TEL:053-586-4567(受付時間 9:00~17:00)

https://www.nicoe.jp/

浜松といえば、やっぱり餃子!
創業から半世紀の「喜慕里」でいただきまーす

スイーツもいいけど、グルメも満喫したい! ということでやってきたのが、餃子屋ランキングでは常に上位で、行列が絶えない人気店の「喜慕里(きぼり)」さん。創業から半世紀を経た味わい深い老舗です。

浜松市は餃子の消費額日本一であり(2020年には、1世帯当たりの餃子購入額が2年ぶりの日本一に!)、毎年、栃木県の宇都宮市と頂上決戦をしています。市内には餃子屋さんが数百店舗あり、まさにソウルフードと言える存在です。

浜松餃子といえば、真ん中に山盛りにされたもやしが特徴的ですが、「喜慕里」の場合はシンプルな横添えスタイル。肝心の餃子はというと……パリッとした薄めの皮と、細かく刻んであるキャベツの甘味が絶品! とてもあっさりしていて、これならいくらでも食べられそうで怖いです(笑)。

辛いのが苦手じゃない人は、ニンニクとラー油がガツンと効いたオリジナルのタレもオススメですよ。

一番人気の焼き餃子はもちろん、エビやカニが入った海鮮入り餃子やラーメン、ホルモンなども地元の人には人気のメニュー。

旅の途中のランチで立ち寄っても良いし、夜ならビールと一緒に楽しむのもあり。ソウルフードの餃子には、元気に働く浜松の人を支えるエネルギーがたくさん詰まっています。

喜慕里(きぼり)

住所:静岡県浜松市南区増楽町563-3

営業時間:11:30~14:30、16:30~21:00

休:木曜日、第3水曜日、不定休

TEL:053-447-5737

https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22002540/

オリジナルの手ぬぐい作りを体験!
100年以上の歴史がある「浜松注染そめ」へ

次に紹介したいのが、静岡県郷土工芸品にも認定されていて、100年以上も受け継がれている「浜松注染(ちゅうせん)そめ」。浜松は繊維業がさかんな街なんです。

注染(ちゅうせん)そめっていう言葉はあまり聞き慣れないかもしれませんが、明治時代に生まれた日本独自の染色方法で、手染めならではの色のぼかしやゆらぎが特徴的。

特に注染そめの浴衣は、通気性や肌触りの良さ、また優しくやわらかい風合いが人気で、長く愛されてきました。

そんな注染そめの魅力を肌で感じることができるオリジナル手ぬぐい作りへ! 実際に作っているときはもちろん、自分や大切な人へのおみやげにできるのは嬉しい〜。

染料は「薬灌(ヤカン)」と呼ばれる専用の道具から注いで染めていきます。「土手」という囲いを作って、隣り合う色が混ざらないようにするのがドキドキ!

染め終わった生地は余分な染料や糊を洗って、天日干ししたら完成です!自分だけのオリジナル手ぬぐいって、なんだか愛着が湧いてきますよね。

ぜひみなさんもトライしてみてくださいね。

二橋染工場

住所:静岡県浜松市中区常盤町138-14

TEL:053-452-2686

開催日:通年(年末年始、夏季休業除く)

体験開催時間:9:00~10:30、10:30~12:00、13:00~14:30、14:30~16:00(1日4回)

催行人数:2~5名

予約:浜松浜名湖ツーリズムビューロー(TEL:053-458-0191 ※7日前までの要予約)

https://hamamatsu-daisuki.net/

つい写真を撮りたくなる人気スポット。
無人の「MIYAKODA駅café」がかわいい!

浜松への女子旅といえば、ここを外すわけにはいきません。

天竜浜名湖鉄道(通称「天浜線」)の「都田駅」は、2015年度にGOODDESIGN賞を受賞した北欧風デザインの無人駅で、横にはカフェも併設されている素敵な空間です。

改札へ向かうと、目に飛び込んでくるのは駅舎の壁一面に飾られたカラフルなファブリックパネル! フィンランドのデザインブランド「マリメッコ」好きにはたまらないフォトスポットです。

天井に吊りかけられた木製のシャンデリアと相まって、築約80年のレトロな雰囲気が非日常に飛び込んできたような気持ちにさせてくれます。

それもそのはず、手がけているのは「ドロフィーズキャンパス」など、素敵な北欧ライフを提案する人気スポットを運営するインテリアブランド、ドロフィーズ。都田に来たらぜひ一緒に巡ってほしいエリアです。

天浜線はスローな旅にぴったりな鉄道なので、「都田駅」で降りたら、次の電車が来るまで駅カフェでひとときのリラックスタイムを。

コーヒーや手づくりクッキーがマリメッコのかわいい食器で提供されて、癒しの時間になること間違いなし。

ゆったり流れる時間を楽しみながら、旅の思い出を写真に収めてくださいね。

MIYAKODA駅café

住所:静岡県浜松市北区都田町5563-21

営業時間:11:00~16:00(L.O. 15:30)

休:火曜日・水曜日・木曜日

TEL:053-428-8088

https://dlofre.jp/spots/miyakoda-eki-cafe/

浜名湖に沈む夕日は格別◎
浜松にはニホンの魅力が「まるごと」詰まってる

「楽しかったね」 「また来たいね!」

スイーツから餃子、注染そめ体験、フォトスポット巡りまで、浜松の魅力を満喫した旅。

旅の締めくくりは「浜名湖」で夕日を眺めるのはいかがでしょうか。季節ごとに表情が変わる浜名湖と、夕日に染まるキラキラした湖面がとても幻想的です。

さっそく仲のいい友だちを誘って、ニホンの魅力をぎゅっと凝縮したような浜松へ週末トリップしてみませんか?

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